山喫茶:小河内岳でマテ茶 グアンパ編



南アルプス、塩見岳南方の小河内岳でお茶の時間☆
悪沢岳や赤石岳、塩見岳など名峰を眺めながらの贅沢な時間を過ごしました。
マテ茶の効能で疲れも取れた感じになります♪
【登山日】2021年8月27-29日

▽コース詳細
ヤマレコ:「南アルプス縦走☆三伏峠と熊ノ平テント泊。塩見岳、蝙蝠岳、北荒川岳、新蛇抜山、安倍荒倉岳、間ノ岳。」by chasou



マテ茶の淹れ方


マテ茶器「グアンパ」(普通のコップとかでもいい)に、ボンビーリャ(金属ストロー)を差します。

ボンビーリャが安定する感じまでマテ茶を入れます。このグアンパは小ぶりですが、マテ茶は30gぐらい使っています。

砂糖もお好みで追加します。ハーブを入れてもいいです。

水を適量注ぎます。この写真は勢い余って入れすぎました。。
寒いときにはお湯を入れてもいいですが、ストローなので火傷には注意です。

1回で入る水は20-30ml程度なのでボンビーリャで飲むとすぐになくなります。
なくなったらまたお水を追加して何杯も飲むことができます。


■この日の茶葉

1.パラグアイのマテ茶
 現地の人も飲んでいる本場のマテ茶です。
▽詳しくは茶窓のサイトへ
>> https://www.chasou.com/shopping/chai/mate-tea/mate01/

2.マテ茶器グアンパ
 南米の聖なる樹、「パロ・サント」から作られた茶器です。
▽詳しくは茶窓のサイトへ

>> https://www.chasou.com/shopping/zakka-chai/chaizakka-mate/mate-teaware/





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