ボトル:サーモスの水筒「山専用ボトル」と「マグタイプ」
テント泊の際や、日帰りでお茶を飲みたいときなどに便利です。
特に「山専用ボトル」は、家で沸騰したお湯を入れて持って行って、お昼にチャイを入れる際にはまだ熱々です。
使っている感じでは5時間ぐらいは熱くて冷まさずには飲めないぐらいです。
■道具紹介
容量は500mlや900mLがあり用途に合わせて選ぶことができます。
500mlサイズを使っていますが、ソロなので今のところ容量に問題はない感じです。
ランチのカップラーメンに使って、食後のチャイを淹れることができる容量です。
チャイを直接入れると色やにおいが落ちにくくなるので、このボトルはお湯や水しか入れないようにしています。
ちなみにスノーピークのマグカップ(300ml)がぴったりはまります。
容量 | 500ml |
重量 | 256g(ゴム部分外した重さ) |
■サーモスのマグタイプ(350ml)
山専用ボトルに比べて、保温時間は劣るので、山でお茶を入れる用として持って行っていくことが多いです。
茶葉の袋とお湯を入れてティーポット代わりに使っています。
山専用ボトルはお湯と水専用にして、こちらはチャイを家で作って入れておいたり、山で茶を淹れる際に使うことが多いです。
容量 | 350ml |
重量 | 167g |